・脳梗塞・心筋梗塞が心配だ…
・血糖値、尿酸値、コレステロール値が高いのでなんとかしたい
・病気があり、薬をたくさん服用している
症状 | 性別 | 年齢 | 血管そうじの効果 |
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高血圧 | 男性 | 46歳 | 血圧が40低下 |
高尿酸血症 | 男性 | 62歳 | 尿酸値が2~3低下し、薬の量が4分の1に |
高コレステロール血症 | 女性 | 62歳 | 総コレステロール値が60下がり、 薬からサプリメント飲用に |
高血糖症 | 女性 | 60歳 | 糖尿病合併症予防のための目標「HbA1c 7.0%」に インスリン注射が不要に 強い薬から弱い薬へ |
上記の表を見ていただくと患者様の値が低下し、薬の量も減っていることがわかります。
このプラーク(ゴミ)は、誰でも年齢を重ねるごとに自然と血管内に溜まっていくものですが、
食生活の乱れや喫煙の習慣があれば、加速的に増加いたします。
このためコレステロール値、血糖値、尿酸値の高い方はプラークがたまっていると考えても良いでしょう。
プラークが多ければ、最終的に血管が詰まったり血管が破れたりし、脳梗塞や心筋梗塞の危険があることを知っておく必要があります。
さらに怖いことに一般的な脳梗塞、心筋梗塞予防の「血管をやわらかくしよう」「血液をサラサラにしよう」「基準値を超える数値を安定させよう」などの方法では、このプラーク(ゴミ)を取り除くことはできません。
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高血圧、高尿酸血症、高コレステロール血漿などの薬を飲む効果は、あくまで一時的にコレステロール値、尿酸値、血糖値を下げること。
しかし、問題があります…
それは、薬を飲み続けなければならないことや、服用している薬が増えたり、より効果の強い薬へと変えなければいけなくなる可能性があるということ。
そして薬では改善ができない、根本的な問題が残っております。
それは血管に汚れ、プラーク(ゴミ)が溜まっていることです。